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妊活・不妊:葉酸は不妊の改善にも役立つ

2019.06.19 | Category: 不妊,妊活

葉酸はビタミンBの仲間で、たんぱく質のもととなるアミノ酸の合成行う際に必要な栄養素です。

 

血液や皮膚をつくるのに欠かせない栄養であり、細胞分裂やDNAの合成などにも欠かせない大切なものです。

 

 

 

妊娠中は、葉酸を積極的に摂ることが勧められています。

 

葉酸を補給することで、胎児の神経管閉鎖障害のリスクを7~8割軽減できると言われています。

 

 

 

1日の葉酸の成人の摂取量は240マイクログラムですが、妊娠中にはその倍の480マイクログラムの摂取が必要と言われ、特に妊娠3か月頃までの妊娠初期の葉酸摂取が推奨されています。

 

授乳期でも340マイクログラムと普段よりも葉酸を多く摂るように言われています。

 

このように妊娠中の葉酸が厚生労働省から勧告され始めたのは、2000年からで、2002年には母子手帳にもその旨が記載されるようになりました。

 

 

 

 

 

こうして妊娠中の葉酸摂取については広く認知されましたが、実は葉酸は妊娠してからではなく、妊娠を希望し始めた時から積極的に摂り始めるのが望ましいことは、まだ知らない人も多いかもしれません。

 

妊娠を予定する女性の場合、1日に400マイクログラムの葉酸摂取が勧められています。

 

これは妊娠が発覚してから葉酸を摂取するのではタイミングが遅くなるため、妊娠前から飲み始める目的のほかに、葉酸の着床障害に対する効果が期待されているためです。

 

 

 

細胞を増殖させるDNAの合成に関与している葉酸は、着床した受精卵が適切に細胞増殖するのをサポートし、妊娠の成功率を上げると考えられています。

 

また葉酸には、子宮内の血行促進効果や、子宮内膜を強化するはたらきがあると言われています。

 

着床障害の多くは子宮環境が整っていないことが原因の場合が多く、葉酸のはたらきで血流を良くして子宮内膜を強化することで、受精卵が着床しやすい環境を整えます。

 

 

 

 

 

葉酸は水溶性で水や熱に弱く、さらに食材からの摂取だと吸収率が悪い栄養素です。

 

食材から葉酸を摂取したい場合は、なるべく火を通さず、野菜はなるべく生のまま食べるのが良いでしょう。

 

 

 

しかし、妊娠前や妊娠中に必要な量の葉酸を全て食材から補うのは、なかなか難しいと思います。

 

そんな時は、サプリメントの力を借りましょう。

 

ただし、葉酸のサプリメントを選ぶ時には、添加物などがなるべく含まれていない、妊娠中でも安心して飲めるものを見極めましょう。

 

また、食事で葉酸を摂りすぎることはありませんが、サプリメントによる葉酸の過剰摂取は、じんましんや呼吸困難などの副作用を引き起こす恐れがあります。

 

摂取量にはくれぐれも注意して、葉酸で妊娠しやすい環境をつくっていきましょう。

妊活・不妊:歳をとらない精子と加齢していく卵子

2019.06.01 | Category: 不妊,妊活

歳を重ねるごとに、肌や体の老化は少しずつ進んでいきますよね。

 

あまり意識したことがないかもしれませんが、肌や体の老いと同じように、卵子も加齢とともに老化していきます。

 

 

 

実は、卵巣は卵子を保存するために存在するもので、厳密に言うと卵子を新たにつくり出すことはできません。

 

女性は、一生分の卵子を卵巣に抱えた状態で生まれてきます。

 

 

 

男性の場合は、精巣が精子をつくり出す役割をしています。

 

そのため、健康な男性の体内では毎日1000万個以上もの精子がつくり出されています。

 

 

 

 

 

 

これが卵子と精子の大きな性質の違いの一つです。

 

精子は精巣が元気に機能しているうちは、常に新しく生み出されているため、歳をとることはありません。

 

しかし卵子は、新しく生み出されることはないので、女性の年齢と同じだけ歳をとっていきます。

 

20歳の人が排卵した卵子は20歳、40歳の人では40年経った卵子ということになります。

 

 

 

そうなると当然、肌や体の老化と同じように、卵子の機能は加齢とともに衰えてきてしまいます。

 

卵子の加齢は、不妊の確率を上げる要因になります。

 

自然に妊娠する確率を下げてしまうほか、体外受精などの場合でも、妊娠の成功率を低下させる可能性があります。

 

 

 

また、卵子の加齢は流産の確率も上げてしまいます。

 

もちろん年齢を重ねても妊娠・出産を果たす人もたくさんいますが、加齢は確実に不妊の確率を上げる原因になり得ることも、覚えておかなくてはいけません。

 

 

 

 

 

さらに、新たに作られることのない卵子は、当然その数もどんどん減る一方です。

 

生理のたびに卵子が一つずつ減っていくわけではなく、卵子は毎日減少し続けています。

 

 

 

年齢が上がれば上がるほど、卵子の数も少なくなるというのが一般的ですが、卵子の数には個人差もあるため、年齢の割にたくさん卵子が残っている人もいれば、若いのに卵子の数が少ないという人もいます。

 

これも、不妊や不妊治療を進めていくうえで、妊娠しやすさ・しにくさの一つになります。

 

 

 

 

 

不妊のことを考える時、やはり年齢は重要な問題となるでしょう。

 

不安なことがあったら早めに行動を起こすのが、不妊解決への近道になるかもしれません。

妊活:基礎体温と妊娠の関係 ④黄体期と生理前症候群(PMS)

2019.03.27 | Category: セルフケア,不妊,妊活

排卵期が終わると、「黄体期」がやってきます。

 

卵子が出ていった排卵後の卵胞は、黄体ホルモン(プロゲステロン)を分泌し、卵胞ホルモン(エストロゲン)によって厚くなった子宮内膜に作用し、さらに受精卵が着床しやすいようにはたらきます。

 

このプロゲステロンの作用により、基礎体温は上昇して高温期となります。

 

黄体期は排卵期後から次の生理がくる直前までの期間を指し、前回の記事でも説明した通り、生理周期の長さに関わらず約14日間になります。

 

 

 

排卵後の黄体期は、受精や着床に直接つながる重要な期間です。

 

黄体期に卵子が受精して受精卵となった場合、それが子宮内膜に着床するように備えて子宮内膜をさらに念入りに分厚くしていきます。

 

 

 

 

 

黄体期は、なんとなく体がだるく感じることも多い時期です。

 

黄体期に入ると体が妊娠に備えて準備を進め、水分などを体に溜め込もうとはたらきます。

 

これが胃や腸、水分の排泄作用の低下へとつながり、むくみやすくなったり、便秘などの症状が現れやすくなります。

 

 

 

また、排卵が終わり黄体期の前半にプロゲステロンが増える一方で、エストロゲンは減少していきます。

 

この2つの女性ホルモンの分泌バランスがうまくいかないと、気持ちが落ち込みやすくなったり、非常に不安定な状態になりやすくなります。

 

 

 

ひどい時には腹痛や腰痛、頭痛、吐き気、めまい、胸の張りや肌荒れなど、様々な症状に苦しめられることがあります。

 

これらの生理前に起こる不調を「月経前症候群(PMS)」と呼びます。

 

いつからPMSの症状が出始めるかは個人差があり、排卵時期から生理開始まで体調不良が続く人もいれば、生理開始の前日に少しだけ症状が出る人もいます。

 

 

 

生理前に体の不調を感じる女性は9割近くに上るとも言われていますが、それがPMSだと認識している人は少なく、我慢してやり過ごしている人も多いでしょう。

 

PMSが現れるはっきりとした原因はまだ解明されていない部分も多くありますが、ちょっとしたことでも精神的に影響を受けてストレスが溜まりやすい人には、PMSの症状が出やすくなるとも言われています。

 

 

 

情緒が不安定になりやすい黄体期の時期は、なるべくストレスを感じないようにリラックスして過ごすように心がけましょう。

 

また、暴飲暴食にはいつも以上に注意し、排泄効果のある食べ物(りんご、にんじん、レンコンなど)を摂るようにするのがおすすめです。

 

お風呂にゆっくり入ったり、マッサージをしたりして、ゆっくりと体を休める時期にしましょう。

妊活:基礎体温と妊娠の関係 ③排卵期と排卵日の予測

2019.01.30 | Category: 不妊,妊活

卵胞期の後にやってくるのが、「排卵期」です。

 

卵胞期にエストロゲンが十分に分泌されると、これが刺激となって下垂体から排卵を促すホルモンが急激に分泌されます。

 

これに反応して成熟した卵胞が破れて、中から卵子が排出されます。

 

これが排卵です。

 

排卵日の前後の5日間ほどを「排卵期」と呼びます。

 

 

 

基礎体温をつけていると、低温期から高温期に変わる境目で、体温がいつもより大きく下がる日があります。

 

この低温期の中で最も体温が低くなった日が、排卵日となる目安です。

 

この日を含めて前後1~2日のうちに排卵が起こるため、この期間が排卵期となり、最も妊娠しやすい時期です。

 

 

 

 

 

生理周期は人によってその日数が異なり、正常範囲と言われている生理周期は25~38日と差があります。

 

しかし、排卵されてから生理が来るまでの期間は、約14日間と決まっています。

 

生理周期の日数の誤差は、月経期や卵胞期の長さによって生じているのです。

 

 

 

このことから、排卵日は自分の生理周期がつかめれば、ある程度予測することができます。

 

次回の生理予定日から14日さかのぼった日にち、つまり2週間前が排卵日に当たる可能性が高く、その前後の5日間が排卵期で最も妊娠しやすい時期であると導き出すことができます。

 

排卵日を予測する時は、「生理が終わってから何日後か」と考えるより、次の生理予定日から2週間さかのぼるやり方の方がおすすめです。

 

 

 

 

 

ただし、このやり方は生理周期が安定している人に確実な方法で、生理不順の人では誤差が生じやすくなります。

 

やはり、基礎体温をつけて低温期と高温期の境目を見極めるやり方が、排卵期を予測するのには最善の方法だと思います。

 

 

 

基礎体温をつけ始めたばかりだと、自分のホルモン変化のパターンをつかみにくいので、最低でも3か月は基礎体温のデータが必要になると思います。

 

慣れるまでは大変だと感じることもありますが、健康や様々な病気の発見につながる場合もあるので、基礎体温をつけることを習慣化できると良いでしょう。

 

 

 

 

 

排卵期には、腹部に痛みや違和感を覚える場合があります。

 

これは排卵痛と呼ばれ、排卵痛と同時に吐き気や胸の張り、腰痛などを訴える人もいます。

 

排卵期に体調が優れない人は、基礎体温をつけてある程度排卵期の時期を予測しておけば、対処もできて安心ですね。

妊活:基礎体温と妊娠の関係 ②月経期と卵胞期

2018.12.07 | Category: 不妊,妊活

基礎体温が低くなる低温期の体の状態について、もう少し詳しく説明していきましょう。

 

低温期は生理が始まるころからスタートしますが、この低温期前半のことを「月経期」と言い、生理がきている期間のことを指します。

 

 

 

月経期には、高温期の黄体ホルモン(プロゲステロン)によって形成された子宮内膜がはがれ、血液とともに体外へ排泄されます。

 

その時に子宮まわりの筋肉が収縮するため、生理痛となって症状が出る場合があります。

 

 

 

また、月経期は体が排泄モードになることで、副交感神経が優位の状態が続き、体のだるさや眠気につながります。

 

さらに頭痛や胃の痛みも起こりやすくなり、心身ともに優れないと感じる人が多い期間です。

 

なるべく無理をせず、出来る限り安静に過ごしましょう。

 

 

 

 

 

そして月経期後から始まるのが「卵胞期」と呼ばれ、低温期後半に当たります。

 

卵胞期には卵胞ホルモン(エストロゲン)の分泌が高まり、卵胞が成熟を始めます。

 

このエストロゲンに反応して子宮内膜も厚くなり始め、受精卵を受け入れる準備が進む時期です。

 

 

 

複数の卵胞が同時に育っていきますが、排卵されるのは毎回1つのみです。

 

卵胞期に卵胞がしっかりと発育し、十分に成熟した卵子が排卵されることが、妊娠率を高めるためにとても大切です。

 

 

 

 

 

エストロゲンは、妊娠に向けた準備をするだけでなく、自律神経を整えたり、コラーゲンの合成を促すはたらきもあります。

 

生理が終わって心も体も生き生きとする時期ではありますが、妊娠しやすい体づくりには重要な期間になります。

 

卵胞の発育のために、食事や睡眠などに気を付け、規則正しい生活を送るように努めましょう。

 

 

 

また、卵胞期は妊娠しやすいと言われる時期に入ります。

 

月経期が約5~7日、その後の約1週間前後の期間が卵胞期になります。

 

卵子のもととなる卵胞が発育する重要な卵胞期の過ごし方を、一度見直して意識してみてくださいね。

妊活:基礎体温と妊娠の関係 ①基礎体温とは?低温期と高温期

2018.11.15 | Category: 不妊,妊活

妊娠を望む活動をするにあたって、最初に始める人も多いのが自分の基礎体温をつけることです。

 

基礎体温と妊娠には、深い関係性があります。

 

今すでに基礎体温をつけている人も、これからつけようと思っている人も、妊娠を望む人に覚えておいてほしい知識なので、ぜひ詳しく読んでほしいと思います。

 

 

 

 

 

まず、基礎体温って一体何でしょう?

 

基礎体温とは、人間が生命維持のために最低限のエネルギーを燃焼させている時の体温、すなわち基礎代謝が行われている時の体温のことです。

 

寝ている時の体温が基礎体温に当たりますが、睡眠中に体温を測ることはできないので、朝起きてすぐに動き出す前の体温を測るのが一般的です。

 

 

 

基礎体温を測り続けることで、ホルモンの変化が明らかになってきます。

 

それにより自分の生理周期を把握し、排卵日のタイミングを予測できるようになり、妊娠しやすいタイミングを知ることができるようになるのです。

 

 

 

 

 

基礎体温をつけていると、体温が低めの「低温期」と、高めの体温が続く「高温期」があることが分かります。

 

生理が始まるころから、脳下垂体から分泌されるホルモンによって卵胞が成熟し、卵胞ホルモン(エストロゲン)が大量に分泌されて子宮内膜が増殖していきます。

 

これが低温期です。

 

 

 

低温期に厚くなった子宮内膜から、成熟した卵胞が卵子から飛び出すタイミングがありますが、これが「排卵」です。

 

排卵後には黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌されて、受精卵が着床しやすいように子宮内膜をさらに厚くして妊娠の準備をします。

 

このプロゲステロンには体温を上昇させるはたらきがあり、この期間が高温期になります。

 

 

 

つまり、低温期から高温期に切り替わるタイミングが、排卵日付近ということになります。

 

受精が行われないと、プロゲステロンの分泌が減ってエストロゲンが優位になり、再び低温期に入るというサイクルです。

 

妊娠した場合は、プロゲステロンの分泌が継続されるため、高温期が続くことになります。

 

 

 

 

 

しかし、基礎体温の変化は必ずしもホルモンの分泌の影響によるものではなく、風邪や疲労、ストレスや睡眠不足などによっても変化してしまうとてもデリケートなものです。

 

はっきりと低温期と高温期が分かれないような時も多くあります。

 

 

 

妊娠を望むうえで基礎体温をつけることは大切ですが、あくまで目安として考えるのが良いでしょう。

 

あまり基礎体温にばかりとらわれて神経質になってしまうと、それがストレスとなり妊娠しにくくなってしまうこともあります。

 

肩の力を抜いて続けることが大切です。

妊活:過度なダイエットは不妊につながる可能性が…

2018.11.07 | Category: セルフケア,不妊,妊活

最初にお話しした、肥満と不妊の関係性について。

 

太りすぎは不妊の原因になるとまとめましたが、反対に、過度なダイエットが不妊を招いてしまう恐れもあります。

 

なぜ、ダイエットが不妊を招く可能性があるのでしょうか。

 

 

 

過度なダイエットとは、食事をほとんど摂らずに体重を減らしたり、無理な激しい運動を続けるような、負担の大きすぎるダイエットです。

 

これは短期間に何十キロも体重を減らした場合などに当てはまることが多くあります。

 

少し太ってきたなと思って数キロ痩せようと努めたり、長期にわたって少しずつ体重を落としていくようなダイエットであれば、むしろ妊娠しやすい体質づくりにつながるので問題はないでしょう。

 

 

 

 

 

無理なダイエットは、人間の生殖機能のはたらきをコントロールしている脳の視床下部という部分に、大きな影響を与えます。

 

食事を過剰に制限し、何も食べずに体を動かすような状態が続くと、体は「飢餓状態」であるという認識をしてしまいます。

 

すると体は生命の危険を感じ、心臓などの重要な臓器を守ろうとはたらきます。

 

同時に視床下部が生命維持と関わりの少ない生殖機能をストップさせて、子宮や卵巣などの妊娠機能を停止させてしまうことがあるのです。

 

 

 

これにより排卵が行われなくなって生理がこなくなり、無排卵や無月経を引き起こします。

 

無月経のままでは妊娠を成立させることができずに、不妊に悩むことになってしまいます。

 

 

 

最近では美を追求するあまり、痩せすぎの状態を理想としてダイエットをする若い人も多くいます。

 

生理が止まってしまうほどに体に負担をかけるダイエットで、本当の美しさを手に入れられるとは思いません。

 

特に過激な食事制限によるダイエットは、不妊を招きやすいと言えます。

 

前回もお話した通り、妊娠しやすい体づくりのほか、健康や美容のためにも大切なのは規則正しい食事なのです。

 

 

 

 

 

もし過度なダイエットが原因で無月経になってしまった人は、まずはしっかりとした食生活で体重を増やしましょう。

 

体重が増えれば体が飢餓状態でないと認識し、生殖機能が元通りはたらくようになるでしょう。

 

 

 

また、視床下部はストレスや精神面の影響も受けやすい器官です。

 

不妊のことで焦ったり悩んでばかりいると、体重が戻ってもなかなか生理が復活しないという事態になりかねません。

 

美味しいものを食べて、リラックスするように心がけてみてくださいね。

 

 

 

 

 

とにかく過度なダイエットは危険です。

 

痩せすぎる必要は決してありません。

 

ダイエットをする際は、無理のない適正なダイエットを行うように気を付けましょう。

妊活:妊娠しやすい食べ物

2018.10.26 | Category: セルフケア,不妊,妊活

精子や卵子、妊娠に関わる体の機能などに、大きく関わってくるのが食べ物です。

 

食事は生きていくうえで欠かせない行為であり、私たちの体は食べたもので構成されていきます。

 

 

 

もちろん妊娠しやすいと言われている食べ物を食べても、それで必ず妊娠するというわけではありません。

 

ですが毎日食べる食べ物を見直すことで体の基礎を整えて、妊娠しやすい体づくりへとつなげていくことはできると思います。

 

妊娠のためだけでなく、健康や美容のためにも食事の持つ意味はとても重要です。

 

この機会に一度、自分の食生活について考えてみてくださいね。

 

 

 

 

 

まず、妊娠しやすい食生活には、3食規則正しく栄養バランスのとれた食事が基本です。

 

食べ過ぎはもちろんのこと、過度なダイエットも不妊を招く恐れがあります。

 

バランス良く色々な種類の食べ物を食べることで、健康な体がつくられ、それが妊娠しやすい体につながっていくのです。

 

その中で積極的に摂りたい、妊娠しやすい食べ物と言われているものを紹介していきます。

 

 

 

 

 

まずは卵子の質を悪くさせる活性酸素を除去するはたらきのある食材です。

 

ベータカロテンやビタミンC、ビタミンEなどのほか、ポリフェノールなどに含まれる強力な抗酸化作用も有効です。

 

酵素をつくり出すミネラルやたんぱく質が多く含まれる食材も、活性酸素を抑制します。

 

【大豆、トマト、にんじん、パプリカ、アボカド、りんご、かぼちゃ、海藻類、ココア、赤ワインなど】

 

 

 

 

 

女性ホルモンの材料になるコレステロールは、摂りすぎも問題ですがダイエットなどで極端に避けるのも、妊娠しやすい体づくりには良くありません。

 

女性ホルモンの一つである「エストロゲン」は、妊娠に備えて子宮内膜を厚くするはたらきなどがあり、加齢とともに減っていくホルモンなので、大豆イソフラボンなどの摂取で分泌をアップさせましょう。

 

そのほかにミネラルなど、女性ホルモンのはたらきを良くする栄養素です。

 

【卵、イカ、納豆、豆腐、味噌、黒ゴマ、黒豆、海藻類など】

 

 

 

 

 

男性の場合、精子を元気にする効果のある、良質なたんぱく質を含む食材を摂ると良いでしょう。

 

カルシウムや亜鉛などのミネラルも、精力アップに欠かせない成分です。

 

【赤身の肉、ささみ、カツオ、マグロ、納豆、山芋、牡蠣、くるみ、ヨーグルトなど】

 

 

 

 

 

妊娠しやすい体づくりのために、血行を促進して温める効果の高い食べ物を食べるのも良いでしょう。

 

1年を通してキンキンに冷えた食べ物や飲み物は、あまり摂らない方が体を冷やしにくくなります。

 

【生姜、ニンニク、小松菜、長ネギ、玉ねぎ、ごぼう、さつまいも、きのこ類、高野豆腐、鶏むね肉、エビなど】

 

 

 

 

 

このように妊娠しやすいと言われている食べ物には色々ありますが、こればかりを食べていては栄養バランスが崩れてしまいます。

 

やはり1番大切なのは、規則正しい食生活を送ることです。

 

外食や間食などにも注意しながら、バランスのとれた食事を心がけましょう。

妊活:運動不足の解消で妊娠しやすい体づくりを!

2018.10.11 | Category: セルフケア,不妊,妊活

仕事や家事で毎日忙しく、なかなか運動をする機会がない人は、もしかすると運動不足を解消することで妊娠しやすい体へと体質改善ができるかもしれません。

 

適度な運動は妊娠しやすい環境づくりに大切だというのはよく耳にしますが、なぜ運動不足が不妊の原因になり得るのでしょうか。

 

 

 

 

 

運動をすることで期待できる不妊改善の効果は、大きく分けて2つあります。

 

一つ目が、運動による体の冷えの改善です。

 

 

 

運動で体を動かすことで、血液の流れが促されます。

 

血行が促進されると、全身の血液の循環が良くなり、体の冷えの改善につながります。

 

冷えは、妊娠しにくい体質をつくる大きな要因です。

 

特に女性は、慢性的な冷え性などの悩みを抱える人がとても多く、冷えの改善は妊娠しやすい体質へと導くうえで欠かせないポイントです。

 

 

 

この冷えを改善するために、適度な運動が効果を発揮します。

 

特に下半身の冷えは、血液の流れが悪くなって引き起こされている場合が多いので、体を動かすことで血行を促進することが大切です。

 

下半身の冷えが解消されれば、卵巣や子宮の機能を高めることができ、妊娠しやすい体づくりにつながります。

 

 

 

 

 

そしてもう一つ、定期的な運動はホルモンバランスを整える効果があります。

 

運動によって筋肉を刺激したり鍛えたりすることで、基礎代謝が上がり自律神経の機能の向上につながります。

 

自律神経の乱れは、ホルモンバランスの乱れにもつながってしまいます。

 

 

 

ホルモンバランスの乱れは生理周期を狂わせ、不妊の原因になります。

 

運動不足の人は、自律神経が不安定でホルモンバランスが乱れやすく、妊娠しにくい体質をつくり出してしまっている可能性があります。

 

 

 

 

 

妊娠しやすい体づくりに必要な運動は、激しい活動量である必要はありません。

 

大切なのは、自分ができる範囲の運動を継続することです。

 

 

 

例えばウォーキングや、ヨガでゆったりとした運動をしたり、軽い筋トレや、忙しくて運動する時間がない時には自宅でストレッチを行うだけの日があっても構いません。

 

通勤の時に駅までバスを使っていたのを歩きに変えてみるだけでも、毎日続けることで体質改善につながっていきます。

 

 

 

自分のレベルに合った運動法を見付けてください。

 

そしてそれを無理なく続けることで、妊娠しやすい体質へと導いていきましょう。

 

積極的に運動することを意識した生活を送るだけで、今より運動不足が解消されていくでしょう!

妊活:良質な睡眠をしっかりとること

2018.09.20 | Category: 不妊,妊活

毎日のように夜更かしをしたり、睡眠時間が十分でなかったり、起きる時間がバラバラなど、睡眠による生活リズムの乱れは、妊娠しやすい体質を整えるうえで、改善しなければならない問題です。

 

次は、睡眠と不妊の関係性について見ていきましょう。

 

 

 

人間の睡眠には、「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」の2種類があります。

 

レム睡眠とは浅い眠りで、体は休んでいても脳は活発に動いている状態のことを言い、それに対してノンレム睡眠は脳も体も休んでいる深い眠りのことを言います。

 

一般的に私たちの睡眠は、まずノンレム睡眠から始まり、その後約90分1セットのサイクルでレム睡眠とノンレム睡眠が交互に繰り返されます。

 

起床時間が近付くにつれてレム睡眠の時間が長くなり、ノンレム睡眠は浅くなって体が起きる準備を始めていく仕組みです。

 

 

 

そして、このノンレム睡眠が妊娠と大きく関わる睡眠です。

 

人間の体は、ノンレム睡眠の時に成長ホルモンの分泌が盛んに行われています。

 

この成長ホルモンには、他のホルモンを調整するはたらきがあり、妊娠に必要な女性ホルモンの分泌にも影響を与えるため、妊娠しやすい体づくりにも役立ちます。

 

毎日しっかりと深い眠りにつくことで、成長ホルモンの分泌を促し、妊娠しやすい環境を整えていきます。

 

 

 

 

 

また、睡眠時に分泌される睡眠ホルモンも、妊娠に良い影響を与えると考えられています。

 

眠気を誘う作用のある睡眠ホルモンには、体内の活性酸素を抑制するはたらきもあります。

 

活性酸素には卵子を攻撃してしまう作用があるので、妊娠しやすい体質へと導くために、活性酸素を抑制する睡眠ホルモンのはたらきは大切です。

 

睡眠不足は睡眠ホルモンの分泌を減少させる原因になってしまうため、卵子の成熟を妨げて妊娠しにくい環境へとつながってしまう可能性があります。

 

 

 

 

 

睡眠は、1日のうちでもかなりの時間を要するものです。

 

毎日睡眠不足が続く人と良質な睡眠を継続している人では、不妊の面だけでなく健康や美容などにも影響を与えるでしょう。

 

 

 

この睡眠をどう考えるかによって、不妊の悩みを解消させる第一歩となるかもしれません。

 

入浴で体を温めたり、日中の適度な運動、なるべく早めに夕食を済ませる、部屋を暗くして寝るなど、ぐっすりと眠るために自分に合った方法を探してしてみてください。

ソレイユ鍼灸院までのアクセス

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船堀駅からの方

1

駅から徒歩10分 船堀駅を降りて南口に進んでください。

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交番が右手に見え

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交番が右手に見え

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横断歩道を渡るとトキビルが左手にあります。

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船堀グリーンロードを真っ直ぐ進んでいただき、左手にファミリーマートがある交差点の信号を渡り左に曲がります

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右手には船堀小学校があります。

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ひたすら真っ直ぐ進んで信号を越えて二つ目の信号の手前にあおぞら介護センターと美容室のオレンジ色の看板があり、そこを右に曲がります。

8

真っ直ぐ進み新川の50m手前の右手に当院がございます。
バスをご利用の方

1

陣屋橋で下車し徒歩2分

2

あおぞら介護センターと美容室のオレンジ色の看板があり、そこを左に曲がります。

3

真っ直ぐ進み新川の50m手前の右手に当院がございます。

西葛26 船堀駅~
錦25  錦糸町
FL01  錦糸町

 

西葛26
船堀駅前
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西葛26
葛西臨海公園駅前 船堀駅前・西葛西駅前・なぎさニュータウン

錦25
東小松川車庫
三角・船堀駅前

錦25
錦糸町駅前
三角・船堀駅前・京葉交差点・亀戸駅通り

錦25
葛西駅前
亀戸駅通り・京葉交差点・船堀駅前・三角

FL01
錦糸町駅前
船堀駅前・東大島駅入口・亀戸駅通り

FL01
葛西駅前
亀戸駅通り・東大島駅入口・船堀駅前

新川駐車場からの方

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新川駐車場に車を停めて頂きます。
入口は中央入庫口、東入出庫口、南入出庫口があります。

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北2の出口を出て頂き後方に進みます。

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黒い橋のあるT字路を左に曲がります。

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まっすぐ進み約50mくらいにの左手に当院があります。