【船堀で自律神経失調症でお悩みの方へ】セロトニンが増える生活習慣
2026年04月18日
セロトニンが増える生活習慣とは?

うつ病と深い関係性のある脳内のセロトニンの量を増やすことで、不安な気持ちを和らげたり、気分を安定させたりと、うつ病の改善につなげることができると考えられています。
また、セロトニンが安定して感情をコントロールすることで、怒りやネガティブな気持ちを引きずらず前向きな考え方ができるようになり、ストレスに強くうつ病の予防にも役立ちます。
~セロトニンの増やし方~
その1.早寝早起きの生活習慣
人間が本来持っている生活リズムは、「朝起きて、昼間に活動し、夜は寝る」というものです。
セロトニンは太陽の出ている昼間に分泌されやすく、夜間や睡眠中には分泌が少なくなります。
つまり昼近くまで寝ていたり、夜遅くまで起きているような不規則な生活習慣は、セロトニンの分泌を減らしてしまう恐れがあります。
健康の基本でもある早寝早起きを心がけることは、セロトニンの活性化に効果的です。
その2.太陽の光を浴びる
セロトニンは、睡眠ホルモンであるメラトニンと相対する性質があり、メラトニンの分泌が盛んな夜間や睡眠中には、セロトニンの分泌が減少します。
太陽の光を浴びることで、メラトニンの分泌がストップしてセロトニンの分泌が促される作用があります。
昼夜逆転の生活や日中に部屋の中にいる時間が長く太陽光を浴びない生活習慣では、セロトニンの分泌が減少してうつ病の症状を悪化させる原因になります。
セロトニンの作用を正常化、活性化させるためには、太陽の光を有効活用しましょう。
特に朝起きてすぐに太陽の光を全身で浴びることで、その日1日のセロトニンのはたらきを促してくれます。
その3.適度な運動
運動には有酸素運動と無酸素運動がありますが、酸素を多く取り入れる有酸素運動が、セロトニンを増やすのに特に効果的です。
ウォーキングやジョギング、サイクリング、水泳、階段の昇り降りなどのリズミカルな運動を継続することで、セロトニンの分泌が促されると言われています。
運動不足がセロトニンのはたらきを衰えさせる原因となっている場合があるので、適度な運動でセロトニンを活性化させましょう。
その4.栄養バランスのとれた食事
栄養バランスのとれた食事からも、セロトニンを増やすことが期待できます。
また、セロトニンをつくる材料となる必須アミノ酸の一種「トリプトファン」や、セロトニンの分泌を促すと言われているビタミンB6を多く含む食材を積極的に摂ることもおすすめです。
トリプトファンを多く含む食べ物…赤身の魚、チーズやヨーグルト、アーモンド、大豆食品、バナナ、蕎麦など
ビタミンB6を多く含む食べ物…レバー、肉類、魚類、ナッツ類など
このように、セロトニンを増やす方法はいくつかありますが、やはり大切なのは「規則正しい生活習慣」です。
不規則な生活からは、うつ病を改善していくのがなかなか難しいと言えるでしょう。
まずは自分のできる範囲で、生活習慣の見直しや改善をしてみましょう。
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