【船堀でアトピーでお悩みの方へ】ステロイドが効かない皮膚の細菌感染
2026年06月14日
ステロイドが効かない皮膚の細菌感染

黄色ブドウ球菌が増殖すると、スーパー抗原と呼ばれる非常に強力な毒素を出して、アトピーの症状を悪化させていきます。
スーパー抗原は、それ単体でもとても強いアレルギー反応を起こし、湿疹やかゆみをひどくさせ、とびひ等の皮膚の感染症を招く恐れもあります。
また、スーパー抗原は他のアレルギー反応も増強させてしまうため、黄色ブドウ球菌の増殖によりスーパー抗原が増え始めてしまうと、軽度のアトピーが一気に重症化してしまいます。
薬が効かなくなる?
そしてさらに厄介なのが、このスーパー抗原が増えすぎた皮膚には、ステロイドが効かなくなってしまうことが多くあることです。
それどころか、ステロイドを塗ることで症状をさらに悪化させる可能性があります。
ステロイドを塗ることで免疫が制御され、細菌やウイルスがどんどん増えてしまい、症状の重症化につながってしまいます。
治すために塗るステロイドが、完全に逆効果になってしまうケースです。
ステロイドが効かない?
ひどいアトピーの症状にステロイドがほとんど効果を発揮しない場合は、ステロイドが効かない細菌感染の疑いを持ち、それに合った対処をしなければ、いつまで経っても症状が良くならないでしょう。
細菌感染による湿疹やかゆみの重症化や皮膚の感染症を起こさないためにも、黄色ブドウ球菌の増殖を日常的に抑制し、皮膚の細菌バランスを保つことが大切になります。
常に黄色ブドウ球菌が優勢になりやすい肌の環境を持つアトピー患者の人は、抗菌作用のある石鹸で皮膚を洗うようにすることで、毎日の黄色ブドウ球菌対策ができます。
無添加の石鹸で十分な効果を発揮できるのは、健康な皮膚の人の場合です。
アトピーの人ではどうしても、ある程度殺菌効果の高い石鹸で皮膚を洗う必要があると思います。
やりすぎはNG
もちろん、この時も洗いすぎは禁物です。
皮膚の乾燥を防ぐために、保湿力もある石鹸を使うか、洗った後は保湿剤での保湿を忘れないでください。
石鹸をよく泡立てて、摩擦の刺激を与えないよう優しく洗いましょう。
重症化しているケース
黄色ブドウ球菌の増殖により湿疹やかゆみがすでに重症化してしまっている時は、石鹸で洗うだけでは効果が弱すぎます。
イソジンや強酸性水を使って黄色ブドウ球菌を消毒・殺菌することで、症状を緩和することができるでしょう。
イソジン(うがい用ではなく原液のもの)や強酸性水を直接皮膚に塗布して、石鹸では届かない皮膚の奥の黄色ブドウ球菌まで殺菌します。
ただしイソジンや強酸性水などを用いた方法は、一時的な対処療法とし、ステロイドが効かない感染がひどい時にのみ行う処置です。
黄色ブドウ球菌の増殖によるスーパー抗原の存在は、アトピー肌の人にとって非常に脅威です。
ステロイドを使えばひどい症状は抑えられると思い込んでいる人も多いので、ステロイドの効かない細菌感染があるということも、しっかり把握しておきましょう。
患者様の喜びの声



船堀ソレイユ鍼灸院でアトピートライアルを受けてみたい方

















不妊治療と聞くと、それだけでなんとなく力が入ってしまったり、できるだけ自然に赤ちゃんを授かりたい!と思う女性も多いでしょう。
黄色ブドウ球菌が増殖する要因の一つに、汗をかくことによるものがあります。
乾燥肌とは反対の脂性肌、いわゆるオイリースキンに対する美容鍼の効果はどうでしょうか。

妊娠がわかった瞬間から、体はめまぐるしく変化を始めます。
妊娠は、たった10か月の間に女性の体が劇的に変化する神秘的なプロセスです。