【船堀で自律神経失調症でお悩みの方へ】うつ病と女性ホルモンの変動

2026年07月14日

うつ病と女性ホルモンの変動

うつ病は、男性に比べて女性に多く見られる傾向があります。

その理由には、女性ならではのストレスが関係しています。

~女性に多く見られるストレス~

・月経

・妊娠や出産

・子育て

・更年期障害

・職場のセクハラ など

女性特有のホルモンの変動が、うつ病と深く関係していると言われています。

1.10代後半から20代前半のうつ病

大学進学や就職など、親元を離れて1人での生活を始める女性も多いこの年代では、初めての経験によるストレスが、ホルモンのバランスを大きく崩しやすい時期でもあります。

精神的にも肉体的にもまだ大人になりきれていない部分も残っており、少しのストレスでもホルモンのバランスはあっという間に崩れることがあります。

親に守られていた生活を飛び出して、社会の中で女性としての役割を知っていく中で、今までにはなかった不安や戸惑いに直面することも多くなります。

また、今までの生活リズムが大きく変化し、慣れない生活で食事や睡眠の質が低下することで、うつ病になるリスクが高まってしまう恐れもあります。

2.20代後半から30代後半のうつ病

この年代の頃の女性は、身体的に成熟しています。

仕事や結婚などの悩みも以前と比べて深く重い悩みへと変わっていき、結婚するか?仕事は続けるか?子供はいつ産むか?などの悩みがつきものとなりやすい時期です。

実際に妊娠するとマタニティーブルー、産後もベイビーブルーといううつ状態になる人も多く見られ、慣れない育児にノイローゼ気味になってしまう人もいます。

妊娠や出産によりホルモンのバランスは大きく乱れ、普段以上にデリケートな期間が長期間続きます。

初めての妊娠・出産・育児を経験する場合は特に、次々に押し寄せる不安や葛藤を乗り越えていかなくてはならなくなります。

3.40代から50代のうつ病

成人期に活躍していた卵巣機能が徐々に低下し、閉経期を経て更年期と呼ばれる時期へと移行していきます。

更年期では、女性ホルモンの崩れからくる体調不良や、更年期障害の症状に悩む人も多くなる時期です。

特に閉経は、自身の体の大きな変化の一つです。

閉経を大きな喪失感と感じてうつ状態になる女性はとても多く、精神的にも不安定になりやすい時期になります。

また、子供の独立や親の介護など、それまでの生活環境が大きく変化する年代でもあり、これが大きなストレスの引き金となる場合があります。

更年期障害とともにうつ病を発症するケースは少なくありません。

4.60歳以降のうつ病

高齢期では、女性ホルモンの減少が激しくなります。

足腰が弱くなって思うように体が動かせない、浅い眠りが増えるなど、身体的にも様々な不調が現れ、うつの症状を引き起こしやすくなっていきます。

高齢者のうつ病は「老年性うつ病」とも呼ばれ、身体的訴えが多いことや希死念慮、気力の低下などが多く見られます。

このように、女性は一生を通じて女性ホルモンの変動を繰り返します。

この女性ホルモンが、うつ病とも深い関りがあると考えられているのです。

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【船堀で不妊症・妊活でお悩みの方へ】若ければ大丈夫?生理があれば妊娠できる?意外と知らない不妊の知識

2026年06月20日

若ければ大丈夫?生理があれば妊娠できる?意外と知らない不妊の知識とは?

“不妊”というワードは、今やほとんどの人が何度も耳にしたことのある言葉だと思います。

近年は特に、不妊に悩む人の数が増加し続けていることからも、この言葉をネットや雑誌、テレビなど、様々なところで目や耳にするでしょう。

そして女性なら、もしかしたら自分も不妊かもしれない…と、結婚前の早い段階から、なんとなく心配になってしまう人も多いかもしれません。

ひと昔の考え方とは?

ひと昔前までは、結婚したら妊娠して、子供が生まれるのが当たり前だと思っていた人が多かったと思います。

しかし、そうではない、結婚したからといって、必ずしも赤ちゃんができるとは限らない、この意識を多くの人が持つことは、悪いことではないはずです。

なぜなら、自分も不妊で悩むかもしれないと思っていることで、早期の不妊対策や不妊治療へとつながりやすくなるからです。

年齢とともに妊娠率は確実に低下していきますが、では、何歳までに妊娠すれば良いの?何歳まで子供を産めるの?と疑問に思うかもしれません。

個人差があります

しかし、妊娠年齢の限界には個人差があるので、一概に「○歳まで」とは言えません。

40代後半で自然妊娠をする人もいます。

しかし、その数は決して多くはありませんので、そこに安心感を求めてすぎてしまってもいけません。

また、20代のうちに閉経してしまう人も中にはいます。

早期閉経の人の数は、20代では約1,000人に1人、30代では約100人に1人程度の割合でいると言われています。

さらに言うと、生理があるうちは妊娠できる、というのも間違った認識です。

閉経のおよそ10年くらい前から、妊娠するのは難しくなるのが普通です。

これは閉経が近付くと、月経周期によって排卵したりしなかったりする回数が増えるためで、実は生理がきているからといって排卵しているとは限らないのです。

排卵について

排卵がなくなっても、卵の周囲の細胞がホルモンを出して、子宮を厚くするように指示するため、生理はあります。

しかし、生理はあっても排卵はされておらず、排卵がなければ妊娠はできません。

この排卵がないのに生理が続く、という状態が、閉経までの10年間ほど続きます。

だから、閉経から10年前から、自然に妊娠するのは難しくなるのです。

閉経の時期には個人差があり、先ほど挙げた早期閉経のような場合もあれば、50代半ばくらいまで生理がある人もいます。

ただ確実に言えるのは、「最後の排卵が分かる人は誰もいない」ということです。

最初は半年に1回ほど排卵が無くなり、それが3カ月に1回、2カ月に1回…というように、知らない間に妊娠できるチャンスは減っていきます。

妊娠しにくくなってから約10年経って、閉経します。

まとめ

このように、生理があるから、まだ若いからといって、安心しきってしまうのは、かなりリスクが高いことなのです。

結婚や未婚、年齢などに関わらず、妊娠を望むならば不妊への知識はある程度持ち合わせ、できるだけ早くからできることを、対策を取り入れていくことが大切だと思います。

当院の妊娠実績

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前置胎盤・低置胎盤と言われた方へ|鍼灸・整体でできる体づくりのサポート

2026年06月15日

前置胎盤・低置胎盤と診断された方へ|鍼灸・整体でできる“体を整えるサポート”とは

妊婦健診で「前置胎盤」や「低置胎盤」と言われると、とても不安になる方が多いと思います。

「このまま帝王切開になるのだろうか」

「出血したらどうしよう」

「赤ちゃんは大丈夫なのか」

「何か自分にできることはないのか」

そう感じるのは、決して特別なことではありません。

当院にも、大学病院や救急対応ができる病院で経過を見てもらいながら、「前置胎盤と言われた」「帝王切開になる可能性が高いと言われた」という妊婦さんがご相談に来られることがあります。

もちろん、前置胎盤や低置胎盤は産婦人科での管理が最優先です。出血のリスクや分娩方法については、必ず主治医の先生の指示に従う必要があります。鍼灸や整体だけで前置胎盤が改善する、帝王切開を避けられる、というものではありません。

そのうえで当院では、妊婦さんの体の状態を丁寧に確認しながら、少しでも体が本来持っている力を発揮しやすい状態に整えるサポートを行っています。

前置胎盤・低置胎盤とは?

前置胎盤とは、胎盤が子宮の出口に近い位置、または出口を覆うような位置にある状態をいいます。低置胎盤は、胎盤が通常よりも低い位置にある状態です。

妊娠の経過とともに子宮が大きくなることで、胎盤の位置関係が変化してくるケースもあります。そのため、妊娠中期に低い位置にあると言われても、その後の経過観察で状態が変わることもあります。

ただし、状態によっては出血のリスクがあり、帝王切開が必要になる場合もあります。そのため、自己判断は禁物です。産婦人科での定期的な検査と、医師の指示に従うことが何より大切です。

鍼灸や整体で前置胎盤は治るのか?

ここは誤解のないように、はっきりお伝えします。

鍼灸や整体で、前置胎盤を直接「治す」と医学的に断定することはできません。

胎盤の位置そのものを、手技や鍼で直接動かすわけではありませんし、医療機関での診断や管理に代わるものでもありません。

しかし、妊娠中の体はとても繊細です。

骨盤まわりの緊張、腰やお腹まわりの張り、冷え、血流の低下、自律神経の乱れ、睡眠の質の低下、ストレスなどが重なると、体は本来の働きを発揮しにくくなります。

当院では、鍼灸や整体によって体全体のバランスを整え、妊婦さん自身の回復力や巡りを高めることを大切にしています。

「前置胎盤そのものを直接治す」のではなく、

「妊婦さんの体が少しでも良い方向に向かいやすい環境を整える」

という考え方です。

当院で大切にしている考え方

当院では、前置胎盤・低置胎盤と診断された方に対して、まず必ずお伝えしていることがあります。

それは、主治医の先生の判断を最優先にしていただくことです。

出血がある場合、腹痛がある場合、強い張りがある場合、いつもと違う不安な症状がある場合は、すぐに産婦人科へ連絡・受診していただきます。

そのうえで、医師から安静指示が出ていない範囲、施術を受けても問題ないと判断される範囲で、妊婦さんの体に負担をかけないやさしい施術を行います。

強い刺激や無理な矯正は行いません。

お腹を圧迫するような施術もしません。

妊娠週数や体調に合わせ、横向きや仰向けなど楽な姿勢で施術します。

当院が目指しているのは、妊婦さんが安心して出産に向かえる体づくりです。

実際にあったご相談

以前、前置胎盤・低置胎盤と診断され、大学病院や救急対応ができる病院で帝王切開の可能性について説明を受けていた妊婦さんが来院されました。

その方には、まず「鍼灸や整体だけで改善すると断言はできません」と正直にお伝えしました。

そのうえで、過去に当院で体を整えるケアを継続した結果、低い位置にあった胎盤の状態が経過観察の中で変化し、結果的に医師からの説明内容が変わったケースがあったこともお話ししました。

もちろん、それが鍼灸や整体だけの効果だと医学的に証明することはできません。

しかし、体を整えることで血流や自律神経、筋肉の緊張、骨盤まわりの環境が変わり、妊婦さん自身の体が本来の働きを発揮しやすくなる可能性はあると考えています。

その方も、施術後に体の軽さや呼吸のしやすさ、腰まわりの安心感を感じてくださり、「できることがあるなら、少しでも可能性を上げたい」と前向きに通院を続けてくださいました。

1回で変わるものではなく、体を整え続けることが大切

前置胎盤・低置胎盤に限らず、妊娠中の体は日々変化します。

1回の施術で何かが劇的に変わるというよりも、定期的に体を整えることで、少しずつ体の状態を良い方向へ導いていくことが大切です。

当院では、妊婦さんの状態に合わせて、以下のようなサポートを行います。

・骨盤まわりの負担をやわらげる整体

・腰痛や股関節痛へのやさしい施術

・冷えや巡りを意識した鍼灸

・自律神経のバランスを整えるケア

・呼吸がしやすくなる体づくり

・妊娠中の不安や緊張をやわらげるサポート

妊娠中は、体だけでなく心も不安定になりやすい時期です。

「何もできない」と不安を抱え続けるよりも、医療機関での管理を受けながら、体を整えるためにできることを少しずつ行うことは、妊婦さんにとって大きな安心につながると考えています。

前置胎盤・低置胎盤でお悩みの方へ

前置胎盤や低置胎盤と言われると、不安になるのは当然です。

ただ、まず大切なのは、主治医の先生の指示を守ること。

そして、無理をせず、体を冷やさず、心身に余計な負担をかけないことです。

そのうえで、体の状態を少しでも良くしたい、出産に向けてできることをしたい、妊娠中の腰痛や張り、冷え、不安を少しでも軽くしたいという方は、鍼灸や整体による体づくりも一つの選択肢です。

当院では、前置胎盤・低置胎盤を「治します」とは言いません。

しかし、妊婦さんの体が本来持っている力を引き出し、少しでも良い方向に向かう可能性を高めるためのサポートは、誠実に行っています。

「このまま何もせずに経過を見るだけで不安」

「少しでもできることをしたい」

「妊娠中でも安心して受けられる施術を探している」

そのような方は、一度ご相談ください。

医療機関での管理を大切にしながら、妊婦さんと赤ちゃんが少しでも安心して出産に向かえるよう、当院が全力でサポートいたします。

患者様の感想

妊活中から継続して通ってくださり、妊娠後も体調の変化やさまざまな不調のケアでサポートさせていただきました。

妊娠中は、逆子や前置胎盤の指摘をはじめ、不安になる場面も多くありましたが、鍼灸や整体で体の状態を整えながら経過を見守り、結果的に逆子や前置胎盤もなくなり、体調も維持出来め入院することなく、無事に産休を迎えることができました。

もちろん、医療機関での管理が最優先ですが、妊娠中の体を整え続けることの大切さを、改めて感じさせていただいた症例です。

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【船堀でアトピーでお悩みの方へ】ステロイドが効かない皮膚の細菌感染

2026年06月14日

ステロイドが効かない皮膚の細菌感染

黄色ブドウ球菌が増殖すると、スーパー抗原と呼ばれる非常に強力な毒素を出して、アトピーの症状を悪化させていきます。

スーパー抗原は、それ単体でもとても強いアレルギー反応を起こし、湿疹やかゆみをひどくさせ、とびひ等の皮膚の感染症を招く恐れもあります。

また、スーパー抗原は他のアレルギー反応も増強させてしまうため、黄色ブドウ球菌の増殖によりスーパー抗原が増え始めてしまうと、軽度のアトピーが一気に重症化してしまいます。

薬が効かなくなる?

そしてさらに厄介なのが、このスーパー抗原が増えすぎた皮膚には、ステロイドが効かなくなってしまうことが多くあることです。

それどころか、ステロイドを塗ることで症状をさらに悪化させる可能性があります。

ステロイドを塗ることで免疫が制御され、細菌やウイルスがどんどん増えてしまい、症状の重症化につながってしまいます。

治すために塗るステロイドが、完全に逆効果になってしまうケースです。

ステロイドが効かない?

ひどいアトピーの症状にステロイドがほとんど効果を発揮しない場合は、ステロイドが効かない細菌感染の疑いを持ち、それに合った対処をしなければ、いつまで経っても症状が良くならないでしょう。

細菌感染による湿疹やかゆみの重症化や皮膚の感染症を起こさないためにも、黄色ブドウ球菌の増殖を日常的に抑制し、皮膚の細菌バランスを保つことが大切になります。

常に黄色ブドウ球菌が優勢になりやすい肌の環境を持つアトピー患者の人は、抗菌作用のある石鹸で皮膚を洗うようにすることで、毎日の黄色ブドウ球菌対策ができます。

無添加の石鹸で十分な効果を発揮できるのは、健康な皮膚の人の場合です。

アトピーの人ではどうしても、ある程度殺菌効果の高い石鹸で皮膚を洗う必要があると思います。

やりすぎはNG

もちろん、この時も洗いすぎは禁物です。

皮膚の乾燥を防ぐために、保湿力もある石鹸を使うか、洗った後は保湿剤での保湿を忘れないでください。

石鹸をよく泡立てて、摩擦の刺激を与えないよう優しく洗いましょう。

重症化しているケース

黄色ブドウ球菌の増殖により湿疹やかゆみがすでに重症化してしまっている時は、石鹸で洗うだけでは効果が弱すぎます。

イソジンや強酸性水を使って黄色ブドウ球菌を消毒・殺菌することで、症状を緩和することができるでしょう。

イソジン(うがい用ではなく原液のもの)や強酸性水を直接皮膚に塗布して、石鹸では届かない皮膚の奥の黄色ブドウ球菌まで殺菌します。

ただしイソジンや強酸性水などを用いた方法は、一時的な対処療法とし、ステロイドが効かない感染がひどい時にのみ行う処置です。

黄色ブドウ球菌の増殖によるスーパー抗原の存在は、アトピー肌の人にとって非常に脅威です。

ステロイドを使えばひどい症状は抑えられると思い込んでいる人も多いので、ステロイドの効かない細菌感染があるということも、しっかり把握しておきましょう。

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【船堀で美容鍼・小顔に興味がある方へ】美容鍼の効果 ⑧シミに対する効果

2026年05月11日

美容鍼の効果 ⑧シミに対する効果とは?

容姿に大きな影響をもたらすシミは、中年期の日本女性の8割以上で認められるとも言われています。

シミに悩む人の数はやはり年齢が上がるにつれてどんどん増加していく傾向があり、いつまでも美しくありたいと願う女性にとって非常に厄介な存在でもあります。

一般的なシミとは、皮膚の中にメラニンが蓄積されて地肌よりも濃く見える部位のことを指します。

肌に紫外線を浴びると、皮膚の内部でメラノサイトが活性化し、メラニンを過剰に生成することで皮膚を黒くします。

これが日焼けのメカニズムです。

通常は、表皮のターンオーバーによってメラニンは自然と皮膚の表面に押し出されてはがれ落ちるため、肌の色は一定に保たれます。

しかし、紫外線のダメージが長年にわたって蓄積していくと、常にメラニンが過剰につくられ続けられるようになったり、ターンオーバーも乱れがちになります。

するとメラニンがスムーズに排出されなくなって皮膚内部に蓄積され、やがてシミとなって現れるのです。

できてしまったシミを完全に消すことは、どの美容法を用いても簡単なことではありません。

美容鍼でも、たった1回の施術で肌のハリや小顔効果を実感する人は非常に多いものの、シミが消えた!薄くなった!という声はあまり聞かれません。

しかし、美容鍼は自己治癒力を高めることができる美容法です。

それにともない、肌のターンオーバーを正常化させることで、メラニンの排出を促して徐々にシミを薄くしていく効果は期待できます。

鍼の効果でターンオーバーを整えることができると、シミができにくい状態へと導く効果も期待できるでしょう。

もちろんシミの予防には、日ごろからの紫外線対策なども欠かせませんので、それと併せて美容鍼をシミ対策に役立てることが大切です。

また、一言でシミと言ってもその種類は様々です。

特に30代から40代の女性の多くが発症する肝斑(かんぱん)は、頬、額、口のまわりなどを中心に左右対称に、そして広範囲に出現する褐色のシミです。

肝斑の主な原因は女性ホルモンのバランスの乱れにあると言われ、美容鍼だけで肝斑を納得いくレベルまで改善するのは難しいとも言われています。

しかしその一方で、鍼治療による肩こりや生理不順などの症状の改善にともなって、肝斑がある程度改善されたという事例もあります。

美容鍼及び鍼治療と肝斑の改善の関係については、今後も深く研究されていく部分となるでしょう。

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【船堀で自律神経失調症でお悩みの方へ】セロトニンが増える生活習慣

2026年04月18日

セロトニンが増える生活習慣とは?

うつ病と深い関係性のある脳内のセロトニンの量を増やすことで、不安な気持ちを和らげたり、気分を安定させたりと、うつ病の改善につなげることができると考えられています。

また、セロトニンが安定して感情をコントロールすることで、怒りやネガティブな気持ちを引きずらず前向きな考え方ができるようになり、ストレスに強くうつ病の予防にも役立ちます。

~セロトニンの増やし方~

その1.早寝早起きの生活習慣

人間が本来持っている生活リズムは、「朝起きて、昼間に活動し、夜は寝る」というものです。

セロトニンは太陽の出ている昼間に分泌されやすく、夜間や睡眠中には分泌が少なくなります。

つまり昼近くまで寝ていたり、夜遅くまで起きているような不規則な生活習慣は、セロトニンの分泌を減らしてしまう恐れがあります。

健康の基本でもある早寝早起きを心がけることは、セロトニンの活性化に効果的です。

その2.太陽の光を浴びる

セロトニンは、睡眠ホルモンであるメラトニンと相対する性質があり、メラトニンの分泌が盛んな夜間や睡眠中には、セロトニンの分泌が減少します。

太陽の光を浴びることで、メラトニンの分泌がストップしてセロトニンの分泌が促される作用があります。

昼夜逆転の生活や日中に部屋の中にいる時間が長く太陽光を浴びない生活習慣では、セロトニンの分泌が減少してうつ病の症状を悪化させる原因になります。

セロトニンの作用を正常化、活性化させるためには、太陽の光を有効活用しましょう。

特に朝起きてすぐに太陽の光を全身で浴びることで、その日1日のセロトニンのはたらきを促してくれます。

その3.適度な運動

運動には有酸素運動と無酸素運動がありますが、酸素を多く取り入れる有酸素運動が、セロトニンを増やすのに特に効果的です。

ウォーキングやジョギング、サイクリング、水泳、階段の昇り降りなどのリズミカルな運動を継続することで、セロトニンの分泌が促されると言われています。

運動不足がセロトニンのはたらきを衰えさせる原因となっている場合があるので、適度な運動でセロトニンを活性化させましょう。

その4.栄養バランスのとれた食事

栄養バランスのとれた食事からも、セロトニンを増やすことが期待できます。

また、セロトニンをつくる材料となる必須アミノ酸の一種「トリプトファン」や、セロトニンの分泌を促すと言われているビタミンB6を多く含む食材を積極的に摂ることもおすすめです。

トリプトファンを多く含む食べ物…赤身の魚、チーズやヨーグルト、アーモンド、大豆食品、バナナ、蕎麦など

ビタミンB6を多く含む食べ物…レバー、肉類、魚類、ナッツ類など

このように、セロトニンを増やす方法はいくつかありますが、やはり大切なのは「規則正しい生活習慣」です。

不規則な生活からは、うつ病を改善していくのがなかなか難しいと言えるでしょう。

まずは自分のできる範囲で、生活習慣の見直しや改善をしてみましょう。

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【船堀で不妊症・妊活でお悩みの方へ】不妊治療にマイナスのイメージを持っている人へ

2026年03月23日

不妊治療にマイナスのイメージを持っている人へ

不妊治療と聞くと、それだけでなんとなく力が入ってしまったり、できるだけ自然に赤ちゃんを授かりたい!と思う女性も多いでしょう。

もちろん、その気持ちはごく自然なものだと思います。

妊娠を望んでから、何の問題もなくすぐに妊娠が成立することを期待するのは当たり前です。

しかし、やはりなかなか妊娠に至らなかったり、もしかしたら不妊かもしれない…と不安に思ったりする人も、現代では特にたくさんいます。

ネットで色々と調べて不安な気持ちが増大したり、妊娠できない現実に焦ってばかりの毎日を送っている人も、少なくないはずです。

なぜなかなか不妊への具体的な対策や治療に踏み出せない人が多いのか、その理由の一つに、不妊治療に対する誤解があるのではないでしょうか。

不妊治療は、自然ではない、人工的であるなどのマイナスのイメージを持っている人がいます。

そのイメージを払拭してみてください

しかし、一般的な不妊治療とは、精子と卵子の出会いを手助けするものです。

言ってしまえば、手助け“しか”できないのです。

そのために、卵管が詰まっていないか調べたり、排卵がスムーズに行われるように促したり、人工授精で精子と卵子の出会いを助けたりします。

また、体内でうまくいかない場合には、体外受精を行うこともありますが、これも精子と卵子の出会いのサポートに過ぎません。

ほんの20~30年前までは、体外受精は特殊な治療という認識を持たれることが多くありました。

特に日本では。。。

しかし現代では、国内出生時のおよそ20人に1人が体外受精で生まれていると言われるほどになっています。

それほど不妊の人の数が増えていると言えるのと同時に、考え方の変化、技術の進歩などもどんどん進んでいます。

体外受精での妊娠の成功率は、10年前と比べて約2倍に増えていると言います。

不妊治療のことをあまり知らず、誤解をしている人が多くいるのも、ある程度は仕方のないことだとも思います。

なぜなら、自分やパートナーが不妊の現実にぶち当たらない限り、不妊や不妊治療に関して、詳しく知る機会はそう多くはないからです。

しかし、不妊治療への誤解やネガティブなイメージが、不妊に対する行動の邪魔をしているとしたら、それは今すぐ改めなければなりません。

不妊治療は今、非常に多くの人に求められているものです。

不妊に悩む人が増え続けている現代では、もっと不妊や不妊治療への正しい知識を広めていく必要があるでしょう。

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【船堀でアトピーでお悩みの方へ】汗で増える黄色ブドウ球菌の対策

2026年02月3日

汗で増える黄色ブドウ球菌の対策とは?

黄色ブドウ球菌が増殖する要因の一つに、汗をかくことによるものがあります。

黄色ブドウ球菌は、汗を栄養にしてその数を増やすことが分かっています。

アトピー性皮膚炎の人は、汗をたくさんかくとかゆみがひどくなったり、湿疹が悪化したりする人は非常に多く、これは汗によって黄色ブドウ球菌が増殖していることが一つの原因です。

汁が出るほどのひどい湿疹の部分には、特に多くの黄色ブドウ球菌が存在しています。

また、もともと湿疹がある部位だけでなく、一見キレイに見える皮膚でも、アトピーの人の場合は健康な肌の人より黄色ブドウ球菌が汗によりどんどん増殖していくことを覚えておきましょう。

黄色ブドウ球菌が繁殖しやすい環境

アトピーの人は症状の軽い、重いに関係なく、黄色ブドウ球菌が繁殖しやすい環境なのです。

つまり、汗をかいて黄色ブドウ球菌が全身の皮膚に増殖してかゆみなどの症状が悪化し、黄色ブドウ球菌が増えた皮膚をかきむしることで、傷口に黄色ブドウ球菌が入り込んで症状をどんどん重症化させてしまいます。

さらに、アトピーそのものは人にうつるものではありませんが、黄色ブドウ球菌は皮膚の他の部分にもうつる可能性があります。

黄色ブドウ球菌が増殖した皮膚をかき、そのまま他の部位を触ることで、また新たな部分に黄色ブドウ球菌を増殖させ、かゆみの症状はどんどん広がっていくという悪循環が起こってしまいます。

これを防ぐためには、まず黄色ブドウ球菌のエサとなる汗をこまめに拭き取ることが大切です。

汗に対してどう対策する?

汗をかかないようにするのが1番の対策ですが、これからの季節はどうしても多くの汗をかいてしまいます。

汗をかきっぱなしにするのではなく、こまめに拭き取ったり、汗で濡れた服を着替えるなどの対策が必要です。

水やシャワーで汗を洗い流すという対策もありますが、洗いすぎは皮膚の常在菌まで減らしてしまったり、肌の乾燥を進めてしまう恐れもあります。

汗をかくたびにシャワーを浴びるというのは、黄色ブドウ球菌の増殖よりも洗いすぎでアトピーを悪化させてしまう危険性の方が高くなる可能性もあるので、基本的には汗を優しく拭き取ることで対策しましょう。

いつも以上に多くの汗をかいて全身ベタベタになってしまった際などは、汗をシャワーで軽く洗い流すのも良いでしょう。

夏場は、汗により黄色ブドウ球菌が増殖してかゆみの症状が辛くなりやすい季節です。

自分に合った汗対策で、できるだけ黄色ブドウ球菌が増えないように心がけましょう。

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【船堀で美容鍼・小顔に興味がある方へ】美容鍼の効果 ⑦脂性肌に対する効果

2026年01月28日

美容鍼の効果 ⑦脂性肌に対する効果とは?

乾燥肌とは反対の脂性肌、いわゆるオイリースキンに対する美容鍼の効果はどうでしょうか。

脂性肌とは、皮脂腺から分泌される皮脂の量や角層の水分量が多すぎるとこで、肌表面が脂っぽくテカり気味の肌の状態のことを指します。

脂性肌では、特に顔の鼻すじや額での皮脂量が多くなる傾向が見られます。

乾燥肌に比べると、脂性肌の方が肌に潤いがあるのだから良いと思われるかもしれませんが、肌の美しさを保つためには乾燥しすぎも潤いすぎもNGです。

皮脂の量が多すぎることで、肌が常にテカってしまうだけでなく、メイクが崩れやすかったり、ニキビや吹き出物ができやすいなどの悩みも絶えません。

また、脂性肌では皮脂腺が発達しすぎていることで、毛穴が大きく開いて目立ちやすく、毛穴が皮脂で詰まりやすい、黒ずみやすいなどの影響もあります。

多すぎる皮脂とは?

多すぎる皮脂は皮膚の上で空気によって酸化し、これが肌荒れの原因にもなるのです。

脂性肌を起こす原因として、男性ホルモンが大きく関係していると考えられています。

男性ホルモンの一種であるテストステロンというホルモンは、皮脂腺を増やしたり、皮脂の分泌を促進したりするはたらきを担っているホルモンです。

このテストステロンは、女性でも男性の10分の1ほどの量ではありますが、体内で分泌されています。

つまり体内で男性ホルモンの分泌量が増えると、皮脂分泌も促進されて脂性肌の症状が現れやすくなってしまうのです。

皮脂の量を増やす男性ホルモンの分泌量が増える原因には、睡眠不足やストレス、栄養バランスの偏った食生活などが挙げられます。

不規則で不摂生な生活で

不規則で不摂生な生活を続けることで、身体が不健康な状態になり、ホルモンバランスの乱れが生じて男性ホルモンが必要以上につくられてしまいます。

つまり身体を健康な状態に近付けることで、自然と脂性肌の改善につながっていきます。

そのため、鍼治療の効果で身体の機能を健康に近付け、それによって脂性肌の改善にもつながっていくと言えるでしょう。

中医学では

また中医学では、「痰湿(たんしつ…過剰な水分の停滞)」、「肝鬱気滞(かんうつきたい…肝機能の低下による気の停滞)」などが、脂性肌の主な原因となると言われています。

不規則な生活習慣を続けることでこれらの状態を招き、停滞した水分や気が顔面部から漏れ出すことで、過剰な皮脂分泌へとつながるという考え方です。

そこで鍼治療によって主に肝機能を整え、さらに顔面への美容鍼によって脂性肌の改善へと導きます。

数々の臨床でも、美容鍼及び鍼治療によって脂性肌が明らかに改善された事例も少なくありません。

これらのことから、鍼による刺激によって皮脂の分泌バランスを整えることができると考えられているのです。

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【船堀で自律神経失調症でお悩みの方へ】うつ病とセロトニンの関係性

2026年01月20日

うつ病とセロトニンの関係性とは?

人間の脳内には、神経伝達物質と呼ばれる物質が存在し、この神経伝達物質が無数の神経細胞に情報を伝達するはたらきをしています。

この神経伝達物質がうつ病に関わっているのではないかという仮説ができたきっかけは、高血圧の人に降圧薬を投与した際にうつの症状が現れたことが始まりでした。

後に、降圧薬には神経伝達物質のうちのモノアミン類と呼ばれる物質を減らす作用があることが分かったため、うつ病の原因として神経伝達物質の研究がさらに進んでいきました(モノアミン仮説)。

モノアミン類とは?

モノアミン類とは、セロトニン・ドパミン・ノルアドレナリンの3つの神経伝達物質のことを指します。

ドパミンはやる気や意欲を起こし目標を達成した時の満足感や興奮をつくり出すはたらきを、ノルアドレナリンは気分を高揚させるはたらきを担っています。

そしてセロトニンには、この2つの神経伝達物質を制御し、精神を安定させるはたらきがあります。

つまりセロトニンが低下すると、ドパミンとノルアドレナリンの2つの神経伝達物質のコントロールが不安定になり、バランスが崩れて抑うつの症状が引き起こされる原因となります。

また、セロトニンとノルアドレナリンの低下が「不安」の症状を大きくします。

バランスが崩れると?

いったんこの神経伝達物質のバランスが崩れ始めると、うつの症状が次々と現れるきっかけになりやすくなります。

うつ病の時の脳の状態は、セロトニンの量が減っているケースが多く見られることから、セロトニンの欠乏がうつ病の一因になっていると考えられています。

セロトニンの減少により

・考えられない(思考停止)

・現実を必要以上にネガティブにとらえる(認知のゆがみ)

・外に出れない、人と会えない(社会性の低下)

・やる気が出ない(意欲の低下)

などが生じますが、これらはうつ病の症状と合致します。

原因は?

うつ病の原因は、解明されていない部分も多くありますが、脳内の神経細胞の伝達にトラブルが生じているという説は、非常に有力です。

特に精神の安定に大きく関わるセロトニンの減少は、うつ病と大きく関わる部分であると言えるでしょう。

そのため、うつ病の予防や改善には、セロトニンの量を増やすことが効果的だと考えられています。

セロトニンの増やし方については、次で詳しく見ていきましょう。

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