【船堀で妊娠中でお悩みの方へ】妊娠中の腰痛はなぜ起こる?|鍼灸・整体でできる体づくりのサポート

2026年08月31日

お腹が大きくなるにつれて、腰の重だるさやズキッとした痛みを感じることはありませんか

「立ち仕事のあとに腰が痛くなる」「朝起き上がるときに腰が伸びない」「夜、寝返りを打つたびに腰が気になって目が覚めてしまう」「靴下を履くのも一苦労になってきた」。妊娠中の腰痛は多くの方が経験する不調のひとつですが、「妊娠中だから仕方ない」と我慢して過ごしている方も少なくありません。

なぜ妊娠中に腰痛が起こりやすいのか

妊娠中は、お腹が大きくなるにつれて身体の重心が前に移動し、それを支えようとして腰や背中に負担がかかりやすくなります。また、出産に備えて骨盤まわりの靭帯をやわらかくするホルモンが分泌されるため、骨盤が安定しにくくなることも影響します。

さらに、お腹をかばう姿勢が続いたり、妊娠前より運動量が減ったりすることで、お尻や太もも裏、背中まわりの筋肉が硬くなったり、逆にゆるみすぎたりしやすいことも一因です。体重の変化だけでなく、姿勢・ホルモン・筋肉の状態がいくつも重なり合って、腰痛につながっていると考えられます。

時期によって感じ方が変わることも

妊娠初期は、ホルモンの変化で骨盤まわりがゆるみはじめ、なんとなく腰がだるいと感じる方が多いようです。中期から後期にかけては、お腹の重みが増すにつれて反り腰になりやすく、腰から股関節にかけての張りや、長く立っていられないといった訴えが増えてくる傾向があります。同じ「腰痛」でも、時期によって身体の状態や感じ方が変わってくるのが特徴です。

船堀ソレイユ鍼灸院での考え方

当院では、腰そのものだけでなく、骨盤・股関節・背中・お腹まわりの筋肉のバランスも含めて全身の状態を確認しながら、そのときの身体に合ったサポートを行っています。妊娠週数や体調は方によって異なるため、強い刺激を避けながら、施術の強さや内容をそのつど調整しています。

施術では、硬くなっている筋肉には鍼灸でアプローチしながら、骨盤や股関節まわりの動きを整体で整えていくなど、鍼灸と整体を組み合わせてバランスを見ていくことが多くあります。鍼灸や整体は、腰痛そのものを「治す」というより、身体が本来持っているバランスを整えるお手伝いという位置づけで行っています。施術を通して、日常生活の中で腰に負担がかかりにくい身体づくりを目指すことを大切にしています。

ご自宅でできるセルフケア

  • 座るときは、クッションや丸めたタオルを腰の後ろに当てて、骨盤が後ろに倒れすぎないようにする
  • 長時間同じ姿勢を続けず、1時間に一度は立ち上がって軽く身体を動かす
  • 抱き枕などを使い、横向きで膝を軽く曲げた姿勢で眠ると、腰への負担がやわらぐことがある
  • お風呂でゆっくり湯船に浸かり、腰まわりを冷やさないようにする
  • 荷物を持つときは、腰だけでひねらず、身体全体の向きを変えてから持つ

無理に伸ばしたり強く押したりするストレッチは、かえって負担になることがあります。心地よいと感じる範囲で、無理のないペースで続けてみてください。

どれくらいのペースで通うといいか

通う頻度に決まりはなく、腰の張りが強い時期は少し間隔を詰めて、落ち着いてきたら間隔をあけるなど、そのときの身体の状態に合わせてご提案しています。「毎週でないと意味がない」ということはありませんので、ご自身の生活リズムやご予算に合わせて無理のないペースで続けていただければと思います。

こんなときは早めにご相談を

腰痛と同時に、規則的なお腹の張りや出血、いつもと違う強い痛みがある場合は、腰痛以外の原因が隠れていることもあります。その際は自己判断せず、まずはかかりつけの産婦人科医にご相談ください。

腰の重だるさが長く続いてつらい、日常生活に支障が出ているという場合は、当院のような身体の専門家に相談していただくことも選択肢のひとつです。完全個室・完全予約制なので、周りを気にせずゆっくりお話しいただける環境を整えています。江戸川区船堀で妊娠中の腰痛にお悩みでしたら、一度ご相談ください。

患者様の感想

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