【不妊症・妊活】お酒の飲みすぎに注意すること!

2020年12月6日

飲酒と不妊の関係性について知ってますか?

妊娠中の飲酒は、胎児の奇形のリスクを高めたり、未発達や未熟児、あるいは何らかの健康を損なった状態で生まれてくるリスクを高めます。

妊娠中や授乳中のアルコール摂取は、できるだけ控えるのが良いと言われているのは、もはや常識ですよね。

しかし、妊娠を強く望む場合、妊娠しやすい体の環境を整えるためにアルコール摂取は妊娠する前から控え始めた方が良いことは、あまり知られていないかもしれません。

飲酒と不妊の関係性については、まだまだはっきりと解明されていない点も多くあります。

しかし、飲酒が不妊の確立を高めるというデータが存在しているのも事実です。

飲酒をするとどうなるの?

飲酒により体内にアルコールが入ると、アルコールは異物とみなされて胃や腸などから肝臓に送られて、分解されます。

その過程で大量に発生してしまう活性酵素の存在が、不妊と関わると考えられています。

活性酵素は、体を酸化させてサビさせる原因となるもので、老化や生活習慣病などにつながります。

本来人間の体には、活性酵素による酸化を防ぐ機能が備わっていますが、体内の活性酵素が増えすぎてそのバランスが崩れると、体に様々な悪影響を及ぼします。

アルコールの分解により多量に発生した活性酵素は、体内の健康な細胞を攻撃して酸化させ、機能を低下させる原因になります。

つまり飲酒によって大量に発生した活性酵素が、卵子の質を低下させて妊娠しにくくなったり、妊娠に関わる様々な機能を低下させて妊娠しにくい環境をつくり出してしまう可能性があるのです。

しかし、これはあくまでお酒を暴飲した場合、日常的に飲みすぎてしまう人の場合です。

たしなむ程度のアルコールの量であれば、体にそれほどの悪影響を与えることはないでしょう。

飲むのが好きで我慢しすぎると。。。

不妊にアルコールは絶対にだめだと飲酒を我慢しすぎると、そのストレスでも体内に活性酵素がたくさん発生してしまいます。

週に数日、少量の飲酒であれば、あまり気にしすぎることはありません。

過度なアルコールの摂取は、不妊以外にも様々な病気や体の不調の原因にもなります。

お酒が好きな人は常に適量を心がけ、飲酒と上手に付き合っていきましょう。

最後に

お酒をたくさん飲むと体の働きを助けるビタミンも多量に消費してしまいます。特にビタミンB群です。このビタミンが少ないのも妊娠率を下げてしまうものなので気をつけて下さいね。