【不妊症・妊活】運動不足の解消で妊娠しやすい体づくりを!

2020年12月6日

仕事や家事で毎日忙しく、なかなか運動をする機会がない人は、もしかすると運動不足を解消することで妊娠しやすい体へと体質改善ができるかもしれません。

 

適度な運動は妊娠しやすい環境づくりに大切だというのはよく耳にしますが、なぜ運動不足が不妊の原因になり得るのでしょうか。

 

運動をすることで期待できる不妊改善の効果は、大きく分けて2つあります。

 

一つ目が、運動による体の冷えの改善です。

運動で体を動かすことで、血液の流れが促されます。

 

血行が促進されると、全身の血液の循環が良くなり、体の冷えの改善につながります。

 

冷えは、妊娠しにくい体質をつくる大きな要因です。

 

特に女性は、慢性的な冷え性などの悩みを抱える人がとても多く、冷えの改善は妊娠しやすい体質へと導くうえで欠かせないポイントです。

 

 

 

この冷えを改善するために、適度な運動が効果を発揮します。

 

特に下半身の冷えは、血液の流れが悪くなって引き起こされている場合が多いので、体を動かすことで血行を促進することが大切です。

下半身の冷えが解消されれば、卵巣や子宮の機能を高めることができ、妊娠しやすい体づくりにつながります。

 

そしてもう一つ、定期的な運動はホルモンバランスを整える効果があります。

運動によって筋肉を刺激したり鍛えたりすることで、基礎代謝が上がり自律神経の機能の向上につながります。

自律神経の乱れは、ホルモンバランスの乱れにもつながってしまいます。

ホルモンバランスの乱れは生理周期を狂わせ、不妊の原因になります。

運動不足の人は、自律神経が不安定でホルモンバランスが乱れやすく、妊娠しにくい体質をつくり出してしまっている可能性があります。

 

 

 

妊娠しやすい体づくりに必要な運動は、激しい活動量である必要はありません。

 

大切なのは、自分ができる範囲の運動を継続することです。

 

 

 

例えばウォーキングや、ヨガでゆったりとした運動をしたり、軽い筋トレや、忙しくて運動する時間がない時には自宅でストレッチを行うだけの日があっても構いません。

 

通勤の時に駅までバスを使っていたのを歩きに変えてみるだけでも、毎日続けることで体質改善につながっていきます。

 

 

 

自分のレベルに合った運動法を見付けてください。

 

そしてそれを無理なく続けることで、妊娠しやすい体質へと導いていきましょう。

 

積極的に運動することを意識した生活を送るだけで、今より運動不足が解消されていくでしょう!