【船堀で不妊症・妊活でお悩みの方へ】若ければ大丈夫?生理があれば妊娠できる?意外と知らない不妊の知識

2026年06月20日

若ければ大丈夫?生理があれば妊娠できる?意外と知らない不妊の知識とは?

“不妊”というワードは、今やほとんどの人が何度も耳にしたことのある言葉だと思います。

近年は特に、不妊に悩む人の数が増加し続けていることからも、この言葉をネットや雑誌、テレビなど、様々なところで目や耳にするでしょう。

そして女性なら、もしかしたら自分も不妊かもしれない…と、結婚前の早い段階から、なんとなく心配になってしまう人も多いかもしれません。

ひと昔の考え方とは?

ひと昔前までは、結婚したら妊娠して、子供が生まれるのが当たり前だと思っていた人が多かったと思います。

しかし、そうではない、結婚したからといって、必ずしも赤ちゃんができるとは限らない、この意識を多くの人が持つことは、悪いことではないはずです。

なぜなら、自分も不妊で悩むかもしれないと思っていることで、早期の不妊対策や不妊治療へとつながりやすくなるからです。

年齢とともに妊娠率は確実に低下していきますが、では、何歳までに妊娠すれば良いの?何歳まで子供を産めるの?と疑問に思うかもしれません。

個人差があります

しかし、妊娠年齢の限界には個人差があるので、一概に「○歳まで」とは言えません。

40代後半で自然妊娠をする人もいます。

しかし、その数は決して多くはありませんので、そこに安心感を求めてすぎてしまってもいけません。

また、20代のうちに閉経してしまう人も中にはいます。

早期閉経の人の数は、20代では約1,000人に1人、30代では約100人に1人程度の割合でいると言われています。

さらに言うと、生理があるうちは妊娠できる、というのも間違った認識です。

閉経のおよそ10年くらい前から、妊娠するのは難しくなるのが普通です。

これは閉経が近付くと、月経周期によって排卵したりしなかったりする回数が増えるためで、実は生理がきているからといって排卵しているとは限らないのです。

排卵について

排卵がなくなっても、卵の周囲の細胞がホルモンを出して、子宮を厚くするように指示するため、生理はあります。

しかし、生理はあっても排卵はされておらず、排卵がなければ妊娠はできません。

この排卵がないのに生理が続く、という状態が、閉経までの10年間ほど続きます。

だから、閉経から10年前から、自然に妊娠するのは難しくなるのです。

閉経の時期には個人差があり、先ほど挙げた早期閉経のような場合もあれば、50代半ばくらいまで生理がある人もいます。

ただ確実に言えるのは、「最後の排卵が分かる人は誰もいない」ということです。

最初は半年に1回ほど排卵が無くなり、それが3カ月に1回、2カ月に1回…というように、知らない間に妊娠できるチャンスは減っていきます。

妊娠しにくくなってから約10年経って、閉経します。

まとめ

このように、生理があるから、まだ若いからといって、安心しきってしまうのは、かなりリスクが高いことなのです。

結婚や未婚、年齢などに関わらず、妊娠を望むならば不妊への知識はある程度持ち合わせ、できるだけ早くからできることを、対策を取り入れていくことが大切だと思います。

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