【アトピー】アトピーの人はチョコレートを食べてはいけない!?

2022年04月5日

アトピーの人はチョコレートを食べてはいけないの?

食事とアトピー性皮膚炎の関係性の深さから、色々な食事の勧めの例を挙げてきました。

その中でも、アトピーに悩む人に特に避けてほしい…できるだけ食べないでほしい食べ物があります。

それがチョコレートです。

チョコレートの中身とは?

油の摂りすぎがアトピーに良くない影響を与えることは説明してきましたが、チョコレートは油分の含有が非常に多い食べ物です。

市販のチョコレートは銀紙に包まれて売られていることがほとんどですが、実はその理由は、チョコレートに含まれる油の量が多すぎるため銀紙で包まないと油がしみ出てきてしまうからなのです。

板チョコを丸々1枚も食べれば、あっという間に脂質の摂りすぎにつながり、アトピーの症状を悪化させる原因になります。

さらに、私たちが普段口にする機会の多いチョコレートの脂質は、カカオバターと植物油脂に由来していることがほとんどです。

チョコレートに含まれる植物油脂とは?

この植物油脂は、チョコレートを安価で製造するためになくてはならないもので、カカオバターに似た性質になるよう加工して作られた加工油脂です。

そのため、チョコレートに使われている植物油脂にはトランス脂肪酸が多く含まれ、これがアトピーに良くないとされているのです。

他にも・・・

油の多さ以外にも、チョコレートには乳製品、カカオ、ナッツ類、小麦など、アレルゲンとなる可能性の高いものが多く含まれています。

アトピーを発症させない、悪化させないためには、アレルゲンから遠ざけることが重要になるため、やはりチョコレートは避けた方が良い食べ物と言えるでしょう。

カカオに含まれる悪化させる物質とは?

また、カカオに含まれるチラミンという物質が、ヒスタミンの代謝を阻害してアレルギー症状を悪化させる恐れがあります。

ヒスタミンの代謝が正常にいかなくなると、皮膚のかゆみを引き起こしてしまうため、アトピー患者の人にはチラミンは厄介な存在なのです。

チョコレートの美味しさを引き出すものは?

ご存知の通り、甘くて美味しいチョコレートには、たくさんの糖分も含まれています。

チョコレートを食べ過ぎるとニキビができると昔から言われるのは、それほど油分や糖分が多く含まれているからです、

小さい頃からチョコレートを日常的に食べる習慣は、アトピー発症に拍車をかけるでしょう。

チョコレートが大好きだった人が、チョコレートを食べる習慣をやめたことでアトピーの症状が改善したという例は、少なくありません。

アトピーを改善したいと思う気持ちが強いのであれば、チョコレートはたまに少量食べる程度にするか、できるだけ食べないようにした方が良いと言える食べ物だと思います。

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